まずはどこから?声優への道!

専門学校がひとつの選択肢

声優の仕事には特別な資格は必要ありません。そのため、声優の仕事を始めるまでの道のりにはいろいろなルートが考えられます。演技についての専門的な教育を受けなくても、声優になれる可能性はゼロではありません。しかし、実際に声優になる可能性を高めるには演技についての勉強や訓練は欠かせないため、声優を養成するカリキュラムのある専門学校に進学することが有力な選択肢になります。声優の仕事は俳優の仕事のひとつと考えることができますが、映像に声をあてるのは独特なテクニックが必要です。声優になるためのカリキュラムは志望者にとって心強い存在になります。また、声優を目指す学生が集まっていることで、切磋琢磨できる環境であることも刺激になるはずです。

専門学校のカリキュラムとは?

声優を養成するカリキュラムの詳細は専門学校によって異なります。しかし、基礎から応用まで幅広く用意されているのが通例です。基礎といえるのは発声や滑舌についてのテクニックで、応用は実践的な演習になります。カリキュラムは声のみの演技(吹き替え)だけにとどまらず、ナレーションや舞台演劇に関する学習もふくまれています。総合的な学習が声優の仕事に役立つと考えられているからです。卒業が近くなると、オーディション対策の時間が多くなります。これは卒業後の活動を見すえたもので、芸能事務所に所属するための対策です。芸能事務所によっては学校にスタッフが来て説明会を開催する例もあります。事務所に所属したとしても声優の活動が順調にできるとは限りませんが、大きな目標となります。

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